来院時の状態(初回の状況)
整形外科で頸椎5.6番ヘルニア(軽度〜中度)と診断。
来院1週間前から安静時・うつぶせで右肩甲骨(棘下筋、小円筋)痛み、右示指痺れ、肘頭付近にも痺れ。
来院の背景
整形外科で頸椎5.6番ヘルニア(軽度〜中度)と診断され、日常生活にも影響があり、来院されました。
検査・評価
左頸部回旋、うつぶせで右肩甲骨付近の痛みと右示指痺れが増悪
頸部右回旋や顎を引いた際には軽快
ジャクソンテスト:陽性
スパークリングテスト:陽性
施術方針
神経根圧迫ストレス、頸椎の過剰な圧縮ストレスの軽減するための
アライメント調整と防御性筋緊張の緩和を目指し施術を行いました。
施術内容
右上横向き:斜角筋、胸鎖乳突筋、僧帽筋上部、肩甲挙筋、小胸筋、広背筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、前鋸筋、上腕二頭筋、腕橈骨筋
仰向け:頸部、大腿直筋、腸腰筋、左前脛骨筋、左足背
上記部位のトリガーポイントに対して施術を行いました。
施術経過
経過を観察しつつ、身体のバランス調整や可動性向上を目指し施術を行いました。
セルフケア指導
小胸部、広背筋のストレッチを指導
今度の治療方針
施術中の体位でも頸部伸展で症状が誘発されるので、施術中の体位に気を付けつつ、
可能な体位で施術を行い、頸部のアライメント調整調整を行っていきます。